私が言うのもなんですが、妊婦さんのオーラってはんぱなくハッピーオーラなんです☆
妊婦さんて、高貴なレインボーカラーの光に包まれながら祝福され、守られているように私には思える(私、オーラは見えません)
子どもたちは光の中からママとパパを見つけて、2人の元にやってくる☆
と、私は信じてます☆
その命が宿るまでミラクルの連続。
宿って育ってることも本当に素敵な出来事☆
母子共に、光輝くはずです☆
タイトル”Not dark”
と書いた意味がここにあります。
私のいつもの調子の選曲で、マタニティベリーダンスを踊っていたとしたら…
自分がよく好んで聴いたり踊るAmbient系と言われている曲は、わりとダークでディープな世界観を感じさせるものが多いのです。
そこからさらに中近東の楽器など要所に使われていたり、抑揚ある美しいヴォーカルが加わっていたりとかで、Orientalムード高まる素敵な曲もたくさんですし、
中にはいろんな時代背景が重なって生まれた哀しい曲もあり、それもディープで素敵なので惹かれてチョイスしてしまうのですが…
妊婦さんには合わないのです。
むー★
…だから、マタニティダンスではあえてダークな踊りは選ばないようにしました。
妊婦さんて、ただそこにいるだけでも多幸感オーラが半端なくて…
まぶしぃー☆☆
そんな妊婦さんが、ダークでディープな曲を選んで、自分は思いっきりダークなつもり踊って気持ちよかったとしても…
まったくそうみえないのです。
とにかく、まぶしぃんです☆
人それぞれ物語はある…と、このブログで書いたことがあります。
だから…
ダークとハッピーの共存、そんなアンバランスさを楽しみながら表現するもよし★☆
かもしれませんが…
チャレンジャーでございますw
母子は光の存在であることを受け入れて、より多くのハッピーを素直に受け取っていく。
素直に受け取ること…
美しくあるための法則☆
何より
ベビーと踊ってることを忘れずに☆
余談…
当時私は自分のカラダのあまりの変化に、驚きと恥ずかしさを隠せなかったことがあります。
だから、お腹を隠して踊りたい時もありました。
この写真がそのときです。
でも…
せっかくベビーがいるのに、お腹を隠して踊ると、輝いていても妊婦なのかわからない☆
と言われてからは、お腹を出してベビーを包み抱くようにして一緒に踊るようになりました。
マタニティベリーダンス…
それぞれの思いを描きながら、今だけのミラクルを少しでもたくさん楽しめますように☆