ベリーダンスワークショップ後記- 第2回目『音と動きの関係について』

  • 2014.09.22 Monday
  • 11:50
第1回目はこちら


第1回目の続きです。

前置き…
先日9/15のベリーダンスのワークショップにご参加くださった方に向けての内容となっております。

また、昨年行った名古屋でのワークショップにご参加された方へも、もしかしたら参考になる内容かもしれません。

私もまだまだ学びの途中でもあるので
お気づきの点やご意見などありましたら
ご連絡ください。



第2回目は
『音と動きの関係について』です。

好きな音楽を聴いて
思うままに動くことも大切です。

私たちひとりひとりの
潜在的な本能の中に眠っている
言語・シンボル・音が目覚め

感ずるように自然に踊ることで
生命からあふれる喜びを得られます。





感ずるままに踊る人(笑)
本能って大切です☆



でも一方で

音楽それぞれに物語があるように

奏でる音色によって
心地よく感じられる表現も存在します。

だけど 厳密なようで
けして厳密ではありません。

そのとおりに表現できたとしても
しっくりこない時は

やっぱり最後は ”心” で感じて動いてみてくださいね☆



******

★高音
…主に上半身、ライトな動き

★低音
…腰から下の重心を意識した動き

この高音・低音については
例えばダルブッカ等の民族打楽器のソロパート・ソロ曲なんかであれば、動きの参考にしてもらってよいのですけど…

複数の楽器(打楽器・弦楽器・管楽器などなど)で構成されていて、それぞれのメロディーでハーモニーを作り出す ”アンサンブル” という演奏形態の場合、(おそらくそちらの方が多くあると思いますが…)

音色の持つ雰囲気、サビ、リズムなど、曲を作った人、もしくはそれを演奏している方が強く伝えたい部分というのが、必ずと言っていいほど存在します。

伝えたいとこを
受け手が必ずそのとおりに伝える必要って
ないかもしれないんですけどね…

ただ ここはすごく繊細な部分ゆえに
とても大切なところなので
寄り添えるならそうしたいですよね。

まずじっくり曲を聴いてみること☆

そしてわからなかったら
習っている先生にたずねたり…

その曲についての解説があれば良く目を通してみて、そこからさらに深掘りして(ジャンル、国、アーティストのことや、背景、似たような曲など)、調べられたら是非調べてみてください。



あぁ…
また奥深いところにいきそうなので…



ブレイクタイム…

☆【動画】動きの参考☆

尊敬するオリエンタルダンサー
Huleyaさん

音色に包まれながらの自然な動き☆

http://youtu.be/muIlBT9Ufao



どうでしたか☆

オリエンタルも
にゃかにゃか素敵でないですかー☆



もう少しいけますか?



では続きまして…

★ヴァイオリン
★カーヌーン(撥弦楽器)
★ネイ(笛)
★ウードなどの弦楽器

これらの情緒性あふれる楽器は
音色によって動きの速さを変えたり
ゆるやかに情感こめてみたり

といった 繊細な表現の代表格です。

行間を読むようなフィーリング☆



よく使う動きは

…細かく震える音はシミーの動き
…手指を使ったタクシームの動き
…アンジュレーション
…旋回

などがありますが



しつこいですけど(笑)



曲によって主張する音色も違うし
歌詞があったりすると、その翻訳とか英語ではないことがほとんどなので、面倒ですけど、それを避けて感覚で踊るより、多少理解しておくと、ご自身のカラーも出て、よりアーティスティックに近づきます。



でもたまに…

翻訳しないで感覚で踊ってみたら、結果として歌詞の内容と同じだった…というプロのダンサーさんもいます。

経験値からの賜物だったりして☆
すごしー(≧∇≦)



感覚で踊るにも
探究して踊るにも

いずれも
音をよく聴いて愛することだけは
変わりません。



今日はここまで



次回は『イメージングについて』です☆

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